> 書籍のご案内 > エンドトキシン血症救命治療研究会誌 Vol.2 No.1 1998
■第2回学術集会当番幹事 | 大塚 敏文 |
■第2巻編集代表 | 原口 義座 |
■エンドトキシン吸着療法執行例の検討 | 星野 正巳・他 |
■エンドトキシン吸着療法の臨床的検証 | 金谷 剛志・他 |
■消化管穿孔症例における術後早期エンドトキシン吸着法の有効性 | 松野 直徒・他 |
■PMXが行われた敗血症性ショック患者の背景因子とその予後 −腹腔内感染症を中心として− | 池田 寿昭・他 |
■PMX施行症例におけるsuperantigenの検討 | 東 和明・他 |
ワークショップ トレミキシン治療における有効性評価の方法 Prospective studyの検討 |
■トレミキシン治療の臨床総括と重症患者の臨床研究における問題点 | 谷 徹 |
■病例提示1 | 曽我 幸弘 |
■病例提示2 | 東 和明 |
■細菌biofilmの基礎と臨床 | 小林 宏行 |